T-Brick Mini 2.0 薪ストーブ| チタンストーブ 折りたたみ式 キャンプ | POMOLY 新製品 2024

T-Brick Mini 2.0

拡張バージョン

小さくても強い

1+1 のコンパクト

新チタン煙突システム

新チタンスパークアレスター

新給気側板

新ストーブ本体の底板

全体の厚さ 1mm TA1 チタン

チタン取り外し可能なバッフル

調整で取り外し可能ダンパー

三次元強化構造の天板

自由に切り替えの側板

ユニークな八角形ガラス側板

燃焼室の強化
延長されたフロントドアの給気口
超軽量チタンサイドテーブル
中空全板折りたたみチタンストーブ脚
チタン製サイドパネル 2 枚 + ガラス製サイドパネル 2 枚

「二層」モードを使用すると、薪をいっぱいにすると、T-Brick Mini よりも長く燃えることができます。
調理に最大の火力が必要な場合は、薪ストーブの下部にチタン製のサイドパネルを 2 つ、上部にガラス製のサイドパネルを取り付けます。
2枚のチタンパネルの二次空気取り入れ口は、燃焼効率を最大化できます。
炎の揺らぎが楽しめるように、同じ側に2つのガラス側板を取り付けてもいいです。

仕様

パッケージ内容:

T-Brick Mini 2.0 拡張バージョン

チタン煙突

ストーブバッグ

ダンパー

新スパークアレスター
固定リング3つ

手袋

取り外し可能なバッフル板

※ツール（チタンねじとレンチ）

2.0 チタン煙突システム  - 6CM

超軽量スパーク アレスター、ガイロープ固定用の 3 つの取り外し可能なリング。

中空部分を減らし、凸部分は火花をキャッチするのに適しています。

逆さまの埋め込み型にアップグレード。 （チタン円筒形煙突に使用）

強化ストーブ天板

立体的にくり抜かれた補強板が天板の変形を最小限に抑えます。炎と上部中央領域との直接の接触を減らして、局所的な高温と局所的な低温を回避し、天板の加熱が不均一になるのを防ぎます。テスト後、補強板は天板を強化するだけでなく、天板の加熱範囲を最大化します。

ヒント: ストーブは、燃焼中にガイラインで固定する必要があります。煙突が固定されていない場合、煙突が左右に揺れ、ストーブの天板が連続的に上下し、最終的には変形してしまいました。

ストーブ本体の底板

底板の両側に空気取り入れ口を追加し、ガラスの黒ずみを抑え、後部の燃焼効率を向上させます。

取り外し可能なバッフル板

補強された底板

T-Brick 2.0は、軽量化と携帯性を確保した上で、複列立体補強底板を採用。 
25点の溶接点により、燃焼後の炉の変形を最小限に抑えます。 12個の中空八角形が放熱効果を高めます。
折り畳み式テントストーブが何度も燃焼した後、ストーブ本体の底は部分的に変形になりますが（熱膨張と収縮による）が、外部補強板の作用により、ストーブ全体はまだ変形のない状態になります。これは、次のインストールと使用に便利です。

強化サイドパネル

T1シリーズに比べ、T-Brick Miniの4枚のサイドパネルは自由に切り替え可能。
テントの中では、ガラスのサイドパネルで、木材の燃焼を観察できます。

ガラス製のサイドパネルは、ホットテント内でも光を提供します。
新しいセカンダリ インテーク サイド パネルは再設計され、より強く、燃焼後に変形しにくくなっています。

新しいストーブドア/ テールプレート

T-Brick Mini のドアは、大きな木材がストーブに簡単に入るように、幅を広げて高さを高くしました。
扉の縁は90度折り、360度折り加工。 90度のエッジはドアフレームの構造を強化し、360度の折り畳みはテントの薪ストーブの底でドアフレームを平らに保つことができます.

ヒント: T-Brick Mini を使用する場合、薪がテント ストーブ本体の半分を超える場合は、薪が落ちないように下部のドアを開けずに、調節可能な空気取り入れ口を開けてください。薪を追加するには上扉を開けてください。燃焼中は上扉を開けないでください。

テールプレートの補強板はテールプレートが変形しないことを確保することができる。